長野えびす講煙火大会
バス・JRツアー 2019
2019年11月23日(土・祝)出発
10,800円~
旅行代金
(税込)
長野えびす講煙火大会
バス・JRツアー2020
2019年11月23日(土・祝)
出発限定!!
10,800円~
旅行代金(税込)
2020年-長野えびす講煙火大会-開催中止のお知らせ
2020年「長野えびす講煙火大会」は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため中止となりました。
それに伴い、今年度ご案内を予定しておりました、弊社「長野えびす講煙火大会ツアー」も中止となります。
往復バス 宿泊プラン-夜間瀬温泉<ホテル明幸>にご宿泊!(夜食&朝食付)-
往復バスorJR 日帰りプラン
全国的に珍しい11月に行われる花火大会へご案内!
出世煙火とまで称えられ、
全国の花火師が一堂に会する花火大会!
第114回「長野えびす講煙火大会」を日帰りツアーで楽しもう!
ツアーでしか申し込めない「有料観覧席付プラン」と
「観覧席なしプラン」の日帰りバスツアーをご用意!
豪華絢爛な打ち上げ花火や、二尺玉の大輪をお楽しみいただけます。
※今年の最新情報は発表があり次第随時ご案内いたします。 ※イスの持ち込みは禁止となっておりますので予めご了承下さい。
長野えびす講煙火大会プラン
「有料観覧席付(椅子・テーブル席)」プラン
打ち上げ場所近くの専用席で優雅に観覧♪人気の有料観覧席付プラン
打ち上げ場所から近い椅子&テーブルで、ゆったりご覧いただける有料観覧席付! 助六弁当・ブランケット・飲み物・携帯カイロも付いてる、ツアー限定の観覧席!
「観覧席なし自由観覧」プラン
現地に着いたら自由観覧!
座布団やレジャーシートをご用意いただくと快適にご覧いただくことができます!お客様のベストポジションを見つけて、思い思いの楽しみ方で!
女性だけでも安心♪悠遊ツアー【花火大会バスツアー】オリジナルポイント!!
■花火大会のお約束。花火は打ち上げ終了までお楽しみいただけます。
■バス車内も快適に!スリッパをご用意!
■女性安心設定プラン
女性のみのご参加の場合、往復のバス&花火の観覧席は女性の隣には必ず女性がお座りいただきます。(通路を挟んだ反対側のシートは男性となる場合があります。)
長野えびす講煙火大会 バスツアー スケジュールのご案内お帰りに入浴付!
日程 | 日帰りプラン |
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1 | 東京駅八重洲口(09:20集合/09:30発)= 新宿駅西口(10:00集合/10:10発)=<関越・上信越自動車道>=おぎのや長野店(立ち寄り)= 「長野えびす講煙火大会」≪打上開始18:00-終了20:10頃予定≫=花火大会会場=入浴施設立寄り(約1時間[※1])= |
2 | <信越・上関越自動車道>=新宿駅(04:30着予定) |
日程 | 宿泊プラン |
---|---|
1 | 東京駅八重洲口(09:20集合/09:30発)= 新宿駅西口(10:00集合/10:10発)=<関越・上信越自動車道>=おぎのや長野店(立ち寄り)= 「長野えびす講煙火大会」≪打上開始18:00-終了20:10頃予定≫=花火大会会場=夜間瀬温泉 |
2 | 夜間瀬温泉(09:00発)=りんご狩り食べ放題(ビアンテ信州中野/30分滞在予定)=<高速道路>= ワイナリー見学・試飲(小諸ワイナリー/50分滞在予定)=<高速道路>= 軽井沢ショッピングプラザ(自由昼食・ショッピング/180分滞在予定)=<高速道路>= 新宿駅(18:30着予定)=東京駅(19:00着予定) |
[※1]当日の混雑状況により、出発・到着時間が前後する可能性がございます。
※当ツアーのバスは運転手2名交代制で運行をいたします。
※11月の長野はかなり気温が冷え込みます。防寒グッズを必ずご用意の上ご参加ください。
長野えびす講煙火大会「運行バス会社」
-ドライバー1名または2名にて運行します-
■平成エンタープライズ
■北斗観光バス
■総合観光バス
*車両故障等やむを得ない事情でバス会社が変更となる可能性があります。
長野えびす講煙火大会 JRツアー スケジュールのご案内
日程 | スケジュール |
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1 | 東京/上野/大宮駅→→【北陸新幹線/自由席】→→長野駅~~(各自移動)~~ 「長野えびす講煙火大会」≪打上開始18:00-終了20:10頃予定≫~~(各自移動)~~ 長野駅→→【北陸新幹線/自由席】→→大宮/上野/東京駅 ※北陸新幹線は、「あさま」「はくたか」の自由席のみご乗車いただけます 「かがやき」にはご乗車いただけません |
※往復ともに必ず同一発着駅でお申し込みください
・乗車が東京駅、降車が大宮駅のような別々の駅での組み合わせは承れません
※複数名様でご参加の場合、グループ内での乗車駅を統一してください
・1名が東京駅発着・1名が上野駅発着という組み合わせは承れません
長野市岩石町にある西宮神社の御祭礼「長野のえびす講」
毎年11月18日から20日に「商売繁盛」「五穀豊穣」「開運招福」の祈願の方々で大変賑やかに行われます。
昔はこの「えびす講」に合わせて、商店では大売出しを行い、冬支度の買い物に来るのが慣例になっていました。 明治32年(1899年)に、街の有志たちが「長野市大煙火大会」と銘打ち、「えびすの神」に誠意と感謝の意を表わし、 えびす講の景気付けをしようと朝から夜半まで七寸玉、五寸玉、三寸玉を打ち上げました。 大正時代、えびす講煙火大会とは技術が未熟な花火師の参加を許さなかったことから、この花火大会への参加は花火師にとって出世花火と言わるようになりました。 今の時世においても、「長野のえびす講煙火大会」は優秀花火師たちの共演により、全国有数の煙火大会といわれています。 また、平成4年(1992年)から全国屈指の煙火師を招く新作花火コンテストも始まり、毎年大勢のファンを魅了しています。
花火を楽しむための便利グッズ♪~長野えびす講煙火大会編~
●観覧時にあると便利♪●
カイロや防寒具・エアークッション・レインコート
11月の長野は夜間かなり冷え込みます。花火大会の観覧は屋外になりますので、ホッカイロと防寒具(コート・マフラー・手袋・耳当て・ヒートテックなど)は必須アイテム!完全防備していただくと最後まで快適に花火をお楽しみいただけます。お座りいただく際にクッションをご用意いただくと快適に花火をご覧いただけるはず!持ち運びしやすく・汚れても問題のない、現地で空気を入れて膨らむ「エアークッション」が最適です!また、花火大会会場内では傘のご使用はできません。万が一の突然の雨に備えてレインコートのご用意をおすすめいたします。
●移動時にあると便利♪●
懐中電灯・手荷物用バック・動きやすい靴
バスと観覧席の移動の際、暗い中の移動が考えられますので、足元を照らせる小型の懐中電灯が必需品です!道も混雑し舗装されていない部分もありますので、パンプス・ブーツなどのヒールのある靴よりもスニーカーやヒールのないブーツなどでお越しいただくのをおすすめします。 また、桟敷席は限られたスペースとなりますので、必要最低限ののお荷物を持ってバスから降りるのがベスト!! そのために、レインコート、懐中電灯を持ち運べる小さめのバックがあると便利です! なお、貴重品等はそちらのバックには入れず、身に着けてお持ちください。