関門海峡花火大会【下関会場】<ツアー終了>
毎年8月13日開催!人気の日帰りバスツアーをご用意!
感動の絶景を鑑賞
第40回関門海峡花火大会ツアー2024 は終了しました。
第41回関門海峡花火大会ツアー2025募集の際は当ぺージにてお知らせいたします。
福岡発 花火大会ツアー販売開始お知らせ通知をご希望の方はこちらよりご登録おねがいします
第40回関門海峡花火大会 ツアープラン
第40回関門海峡花火大会ツアーおすすめポイント♪
◎WEB申込特典!300円OFF
ウェブサイトからのお申込み時にキャンペーンコードの入力で300円引きいたします。 キャンペーンコード 【 BHCPN300 】
◎お得なお子様料金を設定!
小学生までのお子様5,000円
※帰りが深夜となるため、未就学児のお子様は参加をご遠慮いただきます。
◎自由観覧エリアチケット付き!
場所取りが大変な花火大会、ツアーでご参加ならお席の心配はいりません。
◎ミニレジャーマットが付いてきます!
観覧エリアにレジャーシートを敷いて花火をお楽しみください♪
ツアー終了後もアウトドアにご活用ください♪
◎バスツアーは貸切バスで楽々会場までご案内します!
※お帰りの出発予定時間は22:00頃
第40回関門海峡花火大会 見どころハイライト♪
◎日本で唯一海峡を隔て県境を越える花火大会!
今年で節目の40回目を迎えます(門司との共催は37回目)
◎下関と門司の両岸から計1万5千発の花火が打ち上げられます!
◎海峡に轟く大音響!轟音と共に水中で炸裂する水中花火!!
◎震災復興を象徴して「不死鳥」が夏の夜空に舞い上がるフェニックス花火!!
◎フィナーレは最大直径450m!下関が誇る渾身の巨大花火一尺五寸の大花火!!
450m級の一尺半玉をはじめ、復興祈願花火「フェニックス」など、迫力の一大イベントです。
真夏の海峡に開く大輪!一尺半玉
関門海峡花火大会のフィナーレを飾る下関が誇る懇親の巨大花火。その到達高度は450mにおよび、およそ直径450mの広がりで開花します。
夜空に舞う不死鳥「フェニックス」
新潟県中越大地震からの復興を祈願して「長岡まつり」で生まれた花火。被災した東日本の再生と復興の象徴として「不死鳥」が夏の夜空に舞い上がります。
海峡に響く大音響。水中花火
開場前の120m沖を走るボート上から投げ込まれた花火が沈みながら水中で開き、水上の扇状に広がります。
※写真は過去開催時のものです。花火の呼称や内容は、開催時により変わります。
第40回関門海峡花火大会ツアー【スケジュール】
日程 | 日帰りバスプランスケジュール |
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8/13 |
天神・日本銀行前 発 (11:50集合/12:00発)→ 博多バスターミナル 2階21番のりば 発 (12:20集合/12:30発)→ ~有料道路~ ○花火大会 下関会場 バス専用駐車場 到着 その後、フリータイム 16:00以降 会場入場 第40回関門海峡花火大会をお楽しみください! ※ 花火打ち上げ開始: 19:50 ~ ※大会終了後、順に駐車場出発の許可がおり次第の出発となります。 出発予定時間は22:00ごろとなりますので予めご了承ください。 ~有料道路~ 博多駅筑紫口(24:00頃) 天神日本銀行前(24:30頃) |
<ご注意点>
○交通規制・渋滞などにより帰着が大幅に遅れる場合があります。予めご了承ください。
○帰着時は深夜のため,公共交通機関が終了している場合がございますので、事前にご自身でご確認ください。
○雨具等は事前に各自でご準備下さいませ。
(※傘のご利用は視界を遮る恐れがございますのでご遠慮ください)
○寒暖差があり夜間は冷込む場合があります。防寒着の用意をお勧めしております。
○河川敷を利用している等足元が悪い場所がございます。歩きやすいスニーカー等でご参加ください。
第40回関門海峡花火大会 基本情報
開催日 | 2024年8月13日(火)(順延なし) |
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会場 | 関門海峡沿岸一帯 |
開催時間 | 19:40 開会式(下関側)/ 19:50 打上げ開始 / 20:40打上げ終了 ※予定 |
打上げ数 | 約1万5000発 |
花火の内容 | 打上花火、水中花火、尺玉連発、一尺半玉、フェニックス等 |
観客実績 | 門司側45万人・下関側45万人、合計約90万人の集客(前回大会実績) |
関門海峡花火大会開催!海を越え県境を隔てて同一名称で開催される世界唯一の花火大会
毎年華やかに繰り広げられる「関門海峡花火大会」
その起源は鎮魂の祈り。
この国の花火大会の起源について、かつて江戸を襲った疫病によって失われた多数のいのちの慰霊と疫病退散祈願のために行われた水神様だとする伝説があります。
ただその由来がどこのあろうとも確かなことは、古より人々は世ぞrあを彩る花火に、それぞれの大切な人への祈りと鎮魂の思いを重ね合わせてきたという事。壇ノ浦に沈んだ平家が、
幕末に散った武士たちが眠る場所。ここで日々を営み、それぞれの宿命を生きた、この場所を記憶するすべての眠れる魂に向けて、
そしてまだ見ぬ未来の希望の魂に向けて、今を生きる私たちの意思と英知が力強く、そして鮮やかに遥かな彼岸へと続く関門の夜空に放たれます。
大会の歴史と概要
昭和60年(1985年) | 財団法人下関21世紀協会(現在は一般財団法人)によって始められる。 |
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昭和63年(1988年) | 「アジアポートフェスティバスinKANMON88海峡花火大会」として、北九州市の門司区側からも花火が打ち上げられるようになる。 |
令和2年(2020年) | 下関側では36回、両市合同では33回の開催予定だった。 |
大会テーマ
平成22年(2005年) | 火花散る、花火咲く「紅白繚乱」壇ノ浦。上空の合戦。 |
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平成23年(2006年) | 海の恵 空に咲く。~喝采の夏 |
平成24年(2007年) | 二十年の祝祭。~海と空からの祝福 |
平成25年(2008年) | 世界へ挑む者たちへ。~より高い、より遠くへ。 |
平成26年(2009年) | 波乱の海から希望の空へ。 |
平成27年(2010年) | 夢が駆け抜けた海峡~継ぐ者たちよ、星空に舞え |
平成28年(2011年) | 火の鳥、復活の空へ飛べ。 |
平成29年(2012年) | 巌流島、四百年の宿命。 |
平成30年(2013年) | 新生の地。不変の天。 |
平成31年(2014年) | いつか我らが頂へ。 |
平成32年(2015年) | そして今を天上に刻め。 |
平成33年(2016年) | 星空の翼、君が信じる夜明けへ。 |
平成34年(2017年) | 永久の途上。~ふたつの街の一つの海で・ |
平成35年(2018年) | 明治元年、あの日の未来のその先へ。まだ見ぬ世界の原点へ。 |
令和元年(2019年) | 令和元年、決断のエッフェル |
花火大会であると便利なグッズ♪~ご持参ください~
●観覧時にあると便利♪●
虫よけスプレー・レインコート・防寒着・ブランケット・ホッカイロ
夕方~夜間は寒暖差がございます。
長時間となりますので、ブランケットや体温調節ができるものを
お持ちいただくことをおすすめします。
また、花火大会会場は視界を遮るため雨傘の利用はご遠慮させていただきます。
突然の雨に備えてレインコートをご用意ください。
●移動時にあると便利♪●
懐中電灯・エコバック・動きやすいスニーカー
バスと観覧席の移動の際、暗い中の移動が考えられますので、
足元を照らせる小型の懐中電灯が必需品です!
また、桟敷席は限られたスペースとなりますので、必要最低限ののお荷物を持ってバスから降りるのがベスト!
そのために、タオルやレインコート、懐中電灯を持ち運べる小さめのバックがあると便利です!
なお、貴重品等はそちらのバックには入れず、身に着けてお持ちください。