
様々な角度からスポーツ事業をサポートしています
スポーツビジネスサポート
Sports Business Support
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はじまりは、
1952年のヘルシンキオリンピック
当社の前身である西日本鉄道(西鉄)航空輸送部時代に日本から戦後初めて参加した「ヘルシンキオリンピック大会(1952年)」を機に、各国で開催されたオリンピックの選手団輸送の担当として各競技団体との繋がりを構築し、スポーツ事業に力を入れてきました。

日本サッカー界の拡大とともに、
スポーツビジネスサポートの
パイオニアへ
「日本サッカー協会 公式旅行代理店」の1社として、長年に渡る深い関係性を築いており、サッカー日本代表の遠征事業では宿泊輸送担当の「チームスタッフ」として代表に帯同する社員を派遣するなど、スポーツビジネスサポートのパイオニアとしてサッカー界の拡大とともに、なでしこやユース代表の遠征・来日する対戦国の受入業務へと範囲を広げてきました。2006年以降「AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)」では、日本から出場する全チームの輸送を担当。これを契機にJリーグチームのシーズン遠征の取り扱いを徐々に拡大していきました。

バスケット・野球・ラグビーと、
40を超えるプロスポーツチームを
サポート
バスケットBリーグなど、他競技にも西鉄旅行のスポーツビジネスサポートは広がっています。
現在、野球、サッカー、バスケット、アイスホッケー、ラグビーなど「40を超えるプロスポーツチームの遠征支援業務」のほか、自社開発のシステムによって、審判員や関係者の宿泊・移動手配も一手に引き受けております。
スポーツビジネスサポートのパイオニアとして、様々な角度からスポーツ業界への貢献と発展のお手伝いを続けてまいります。
取扱い事業
Our Business
日本代表チームサポート

サッカー、フットサル、ビーチサッカー、バスケット、バドミントン等各世代の日本代表チームの海外遠征、国内遠征、合宿時の移動、宿泊手配時にはチームスタッフの一員としてチームに帯同し、ロジステッィクを中心としたチームサポート業務も。
プロスポーツチームの
遠征コーディネート

- Jリーグ(J1・J2・J3)
- 鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、横浜FC、名古屋グランパス、ガンバ大阪、セレッソ大阪、 サンフレッチェ広島、 アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、ファジアーノ岡山、いわてグルージャ盛岡、AC長野パルセイロ、アスルクラロ沼津、奈良クラブ、愛媛FC、 ギラヴァンツ北九州、テゲバジャーロ宮崎

- JFL/地域リーグ
- 東京武蔵野ユナイテッドFC、高知ユナイテッドSC

- .WEリーグ/なでしこリーグ
- 三菱重工浦和レッズレディース、サンフレッチェ広島レジーナ、ニッパツ横浜FCシーガルズ、日体大SMG横浜、愛媛FCレディース

- プロ野球
- 福岡ソフトバンクホークス、横浜DeNAベイスターズ

- Bリーグ(B1・B2)/B3リーグ
- Bリーグ
B1:仙台89ERS、宇都宮ブレックス、群馬クレインサンダーズ、アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷、三遠ネオフェニックス
京都ハンナリーズ、大阪エヴェッサ、島根スサノオマジック、広島ドラゴンフライズ
B2:山形ワイヴァンズ、福島ファイヤーボンズ、アースフレンズ東京Z、バンビシャス奈良、香川ファイブアローズ
愛媛オレンジバイキングス、熊本ヴォルターズ
B3リーグ
岩手ビッグブルズ、横浜エクセレンス、岐阜スゥープス、トライフープ岡山

- リーグワン
- コベルコ神戸スティーラーズ、NECグリーンロケッツ東葛、釜石シーウェイブスRFC、清水建設江東ブルーシャークス

- アジアリーグ
- H.C.栃木日光アイスバックス

- Vリーグ
- NECレッドロケッツ、日立Astemoリヴァーレ、千葉エンゼルクロス

- 日本ハンドボールリーグ
- アースフレンズBM
プロスポーツリーグ審判員の
交通・宿泊手配

● サッカー
Jリーグ(J1・J2・J3)、なでしこリーグ、Fリーグ他
● バスケット
Bリーグ(B1・B2)、B3リーグ、Wリーグ、3×3他
● バレーボール
Vリーグ
● ハンドボール
日本ハンドボールリーグ
世界的スポーツ大会のサポート
チーム・関係者、テレビ・新聞・雑誌等報道関係者、一般応援ツアー等旅行サービスの提供

サポート実績 | |
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1952年 ヘルシンキオリンピック | |
1956年 メルボルンオリンピック | |
1992年 バルセロナオリンピック | |
1996年 アトランタオリンピック | |
2000年 シドニーオリンピック | |
2008年 北京オリンピック |

サポート実績 |
---|
1998 FIFAワールドカップ フランス大会 |
2002 FIFAワールドカップ 日本・韓国大会 |
2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会 |
2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 |
2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 |
2018 FIFAワールドカップ ロシア大会 |
2022 FIFAワールドカップ カタール大会 |

- AFCチャンピオンズリーグ-AFC Champions League™ (ACL)-
- 2006年以降日本からの全出場チーム ※以下、2022年4月現在の実績
開催 | チーム名 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2006年 | ガンバ大阪 | 東京ヴェルディ | … | … | |
2007年 | 川崎フロンターレ | 浦和レッズ | … | … | |
2008年 | 鹿島アントラーズ | ガンバ大阪 | 浦和レッズ | ||
2009年 | 鹿島アントラーズ | ガンバ大阪 | 川崎フロンターレ | 名古屋グランパス | |
2010年 | 鹿島アントラーズ | ガンバ大阪 | 川崎フロンターレ | サンフレッチェ広島 | |
2011年 | 名古屋グランパス | 鹿島アントラーズ | ガンバ大阪 | セレッソ大阪 | |
2012年 | 柏レイソル | FC東京 | 名古屋グランパス | ガンバ大阪 | |
2013年 | サンフレッチェ広島 | 柏レイソル | ベガルタ仙台 | 浦和レッズ | |
2014年 | サンフレッチェ広島 | 横浜F・マリノス | 川崎フロンターレ | セレッソ大阪 | |
2015年 | ガンバ大阪 | 浦和レッズ | 鹿島アントラーズ | 柏レイソル | |
2016年 | サンフレッチェ広島 | ガンバ大阪 | 浦和レッズ | FC東京 | |
2017年 | 鹿島アントラーズ | 浦和レッズ | 川崎フロンターレ | ガンバ大阪 | |
2018年 | 川崎フロンターレ | セレッソ大阪 | 鹿島アントラーズ | 柏レイソル | |
2019年 | 川崎フロンターレ | 浦和レッズ | サンフレッチェ広島 | 鹿島アントラーズ | |
2020年 | 横浜F・マリノス | ヴィッセル神戸 | FC東京 | 鹿島アントラーズ | |
2021年 | 川崎フロンターレ | ガンバ大阪 | 名古屋グランパス | セレッソ大阪 | |
2022年 | 川崎フロンターレ | 浦和レッズ | 横浜F・マリノス | ヴィッセル神戸 |
協賛
Sponsorship
協会・連盟・リーグ
-
公益財団法人
日本スポーツ協会 -
JFAこころのプロジェクト
-
一般社団法人
日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構) -
九州大学サッカー連盟
サッカー
-
鹿島アントラーズ
-
浦和レッドダイヤモンズ
-
川崎フロンターレ
-
横浜F・マリノス
-
横浜FC
-
名古屋グランパス
-
ガンバ大阪
-
セレッソ大阪
-
サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島レジーナ -
アビスパ福岡
-
ヴァンフォーレ甲府
-
ファジアーノ岡山FC
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いわてグルージャ盛岡
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AC長野パルセイロ
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アスルクラロ沼津
-
奈良クラブ
-
愛媛FC
-
ギラヴァンツ北九州
-
テゲバジャーロ宮崎
-
東京武蔵野ユナイテッドFC
-
高知ユナイテッドSC
-
ニッパツ横浜FCシーガルズ
-
日体大SMG横浜
バスケット
-
宇都宮ブレックス
-
群馬クレインサンダーズ
-
アルバルク東京
-
サンロッカーズ渋谷
-
三遠ネオフェニックス
-
京都ハンナリーズ
-
大阪エヴェッサ
-
島根スサノオマジック
-
広島ドラゴンフライズ
-
山形ワイヴァンズ
-
福島ファイヤーボンズ
-
アースフレンズ東京Z
-
バンビシャス奈良
-
香川ファイブアローズ
-
愛媛オレンジバイキングス
-
熊本ヴォルターズ
-
岩手ビッグブルズ
-
横浜エクセレンス
-
岐阜スゥープス
-
トライフープ岡山
野球
-
福岡ソフトバンクホークス
ラグビー
-
NECグリーンロケッツ東葛
-
コベルコ神戸スティーラーズ
-
釜石シーウェイブスRFC
-
清水建設江東ブルーシャークス
アイスホッケー
-
H.C.栃木日光アイスバックス
バレーボール
-
NECレッドロケッツ
-
日立Astemoリヴァーレ
-
千葉エンゼルクロス
ハンドボール
-
アースフレンズ BM
スポーツ事業実施例
Examples

FIFAワールドカップ ロシア大会
- 人数規模
- 1,000人規模
- 実施先
- 2018年 ロシア/サランスク、エカテリンブルグ、ヴォルゴグラード等
- 詳細
- サッカーの世界大会に出場する日本代表スタッフの一員として大会に参加(6大会連続)
在京キー局及び公営放送局スタッフ、新聞、雑誌者等報道関係者の移動、宿泊手配
関係者、サポーター等の視察、観戦ツアーの実施

第16回世界体操祭オーストリア
- 人数規模
- 15団体、総勢約400名
- 実施先
- 2019年 オーストリア / ドルンビルン(Dornbirn)
- 詳細
- 公益財団法人日本体操協会の公認旅行会社として日本から参加する全15団体約400名がスムーズに大会に出場するための渡航手続き、旅行手配を始めとする全面的なサポートを実施。

北京オリンピック2008
- 人数規模
- 2,000人規模
- 実施先
- 2008年 中国/北京
- 詳細
- 日本選手団の派遣事業
企業インセンティブ、視察ツアー、観戦ツアーの実施

第1回3B体操全国交流大会
東北大会inふくしま
- 人数規模
- 5,300名
- 実施先
- 2019年 福島県
- 詳細
- 約5,300人の参加により開催され、当社は参加者3,299人の宿泊輸送業務を執り行う。
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