セブ島

ダイビング目的でセブ島に行きました！海もキレイで充実した時間を過ごせました。(福岡市・30代男性)

セブ島　CEBU

フィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島である。面積は4422km2。周囲はマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島々に囲まれている。

セブ島の気候と服装

年間を通してあたたかく、半袖でOK。12月～5月乾季、6月～11月雨季に分かれており、雨季は1時間程度の強い雨（スコール）が3～4時間おきに降る。
12～2月は、雨が少なく気温も安定し1年で一番過ごしやすい時期。蒸し暑いので通気性の高い服装が好ましい。室内は冷房がよく効いているので羽織るものは必携。セブ島は日差しが強いのでサングラスもオススメ。

プーケットの気温

平均気温　12月30℃(最高)/24℃(最低)　1月29℃/23℃　

時差

日本よりマイナス1時間　

通貨

フィリピン・ペソ　1 PHP＝ 約 JPY 2.07 (2018年9月現在)　ミネラルウォーター(500ml)15ペソ(約32円)前後

チップ

あり
空港/ホテルのポーター：荷物1個につき10ペソ　タクシー：料金の10%　レストラン(サービス料が含まれていない場合)：会計の5-10%

電圧・周波数・プラグ

電圧　：110ボルト、120ボルト、220ボルト、230ボルト、240ボルト、周波数：60ヘルツ、プラグ：A/C/Oタイプ

Wi-Fi

速度は遅いがWi-Fiスポットはとても多い。バーやレストラン、空港、土産物店などでWi-Fiが使用できる。

飲み水

不可。水道水は飲用に適さないのでミネラルウォーターを購入をおすすめ

日本からのアクセス

マニラまで直行便で行き、国内線に乗り換えて約1時間15分。

セブ島で食べたい地元料理

豚肉のほほ肉を醤油やにんにくを使って炒めた「シシグ」、炭火で焼き上げた子豚の丸焼き「レチョン」、肉やエビ、野菜がふんだんに入ったスープ「シニガン」、アイス、ゼリー、フルーツ、タピオカ、ナタデココなどが使われたデザート「ハロハロ」など

セブ島のアクティビティ

オスロブでのジンベエザメ ウォッチング、ナルスアン島マリーンスポーツなど